max
最大値を返す
&reftitle.description;
mixedmax
mixedvalue
mixedvalues
代替のシグネチャ (名前付き引数をサポートしていません):
mixedmax
arrayvalue_array
パラメータとして配列をひとつだけ渡した場合は、max
は配列の中で最も大きい数値を返します。
ふたつ以上のパラメータを指定した場合は、max
はそれらの中で最も大きいものを返します。
異なる型の値を比較する際には、
標準の比較ルールに従います。
たとえば、数値形式でない string を
int と比較するときには、数値 0 と評価します。
しかし、数値形式でない string どうしを比較するときには、アルファベット順で評価します。
返される値は、何も変換をしていない、元の型の値となります。
異なる型の値を引数として渡す際には注意しましょう。
max が予期せぬ結果を返す可能性があるからです。
&reftitle.parameters;
value
任意の 比較可能な 値。
values
任意の 比較可能な 複数の値。
value_array
値を含んだ配列。
&reftitle.returnvalues;
max は、パラメータとして渡した値の中で、標準の比較ルールに従って最大になるものを返します。
異なる型で同じ値と評価される複数の値 (0 と 'abc' など)
があった場合は、関数に最初に渡されたほうを返します。
&reftitle.errors;
max に空の配列を渡すと、
ValueError をスローします。
&reftitle.changelog;
&Version;
&Description;
8.0.0
max は失敗した場合に、
ValueError をスローするようになりました。
これより前のバージョンでは、&false; を返し、
E_WARNING レベルのエラーが発生していました。
8.0.0
文字列と数値の比較方法が変更された ため、
数値と非数値形式の文字列を比較した場合に、引数の順番に応じて異なる値を返さなくなりました。
&reftitle.examples;
max の使用例
4 となります
$val = max(array(2, 4, 8), array(2, 5, 1)); // array(2, 5, 1)
var_dump($val);
// 配列と配列でない値が渡された場合、常に
// 配列が最大と判定されます。
$val = max('string', array(2, 5, 7), 42); // array(2, 5, 7)
var_dump($val);
// 一方の値が NULL や boolean の場合、それを他の値と比較するときには、
// もう一方の値の型が何であるかにかかわらず、FALSE < TRUE というルールを使います。
// 以下の例では、-10 は TRUE と評価されます。
$val = max(-10, FALSE); // -10
var_dump($val);
// 一方 0 は FALSE と評価されるので、TRUE よりは小さいとみなされます。
$val = max(0, TRUE); // TRUE
var_dump($val);
?>
]]>
&reftitle.seealso;
min
count